庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
2ページの第13条の2項、最後のくだりに職員に対し、感染症及び食中毒の予防及びまん延防止のための研修並びに感染症の予防及びまん延の防止のための訓練を定期的に実施するよう努めなければならないとなっていますが、これは年に何回でどういう方々がこれに携わるんでしょうか。
2ページの第13条の2項、最後のくだりに職員に対し、感染症及び食中毒の予防及びまん延防止のための研修並びに感染症の予防及びまん延の防止のための訓練を定期的に実施するよう努めなければならないとなっていますが、これは年に何回でどういう方々がこれに携わるんでしょうか。
最後に、福祉行政についてであります。補聴器購入費補助制度については、令和4年度から県内で初めてスタートされ、町民からは歓迎されております。町の集団検診時に聴力検査を取り入れてはどうかと先に一般質問しましたが、その後、どのように検討されているのかお伺いいたします。 これで1回目といたします。 ◎町長 それでは、工藤範子議員の質問に答弁をさせていただきます。 質問については3点でございます。
最後に、議案第15号「令和4年度庄内町ガス事業会計予算」について説明いたします。 「実施計画明細書」から説明いたしますので、予算書20ページをご覧ください。 収益的収入1款1項営業収益、1目1節ガス売上は、前年度予算に比較し2億1,912万6,000円増の7億4,723万9,000円を見込みました。原料であるLNG価格の高騰によるもので、収入としては原料調整費としての影響を反映したものです。
最後に附則でございます。この条例は、令和5年4月1日から施行する。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、発委第5号「庄内町議会の個人情報の保護に関する条例の設定について」を採決します。
最後に、18ページ目、第8条関係、庄内町公益的法人等のへ職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例では、第2条第2項に、新たに、第5号として庄内町定年等に関する条例第9条の規定により、異動期間を延長された管理監督職を加えるものでございます。 議案に戻っていただきたいと思います。議案の4ページ目であります。 附則です。第1条、この条例は、令和5年4月1日から施行するものです。
◆9番(加藤將展議員) 私はこのマイナンバーカードの件ですが、本当にしっかり見極める必要があると思いますので、それを最後に申し上げて質問を終わります。 ◆8番(阿部利勝議員) それでは、事前通告に従いまして私からも質問させていただきます。 1、小・中学校の統廃合について。近隣の遊佐町では、来年度に全5小学校を統合するとして、スクールバスの試験運行が行われた。
最後に23ページの負担金、補助金及び交付金でありますが、農業水利施設原油価格高騰対策事業補助金とありますが、これは支援対象は最上川土地改良区でありますが、外郭団体でありますから、この件については支援の要請があったのかお伺いいたします。以上です。 ◎総務課主査(我妻則昭) 財政調整基金について私の方から答弁させていただきます。
最後に、第10条第6号は、第3条5号の削除に伴い、子の小学校就学前に認められる「育児短時間勤務」の終了後の翌日から起算して1年を経過しない場合に、再度、育児短時間勤務することのできる特別な事情に義務付けられている「育児休業等計画書」を「育児短時間勤務計画書」に改めるものです。 それでは議案書をご覧ください。 附則において、この条例は、令和4年10月1日から施行するものでございます。
なので、今もそうですが、職員の意向調査、要は採用等の部分との関係がありますので、職員に随時意向調査をしながら、最後の最後までまず意向を聞きながら、こちらの方が対応できるという制度になっております。
◎企画情報課長 いろいろ前段の話が長くて何にどう答えていいのか分からないんですが、最後の部分だけでよろしいんですか。U・I・Jターンの部分だけ。その前の例えば、経済的な部分とか何とかという部分の話もございましたが。 結婚新生活支援事業というのが前からあったんですが、これは30万円ということで、新婚生活をするにあたっての経済支援というものがあるんです。
最後に、ガス事業会計決算について申し上げます。ガス事業会計決算書12ページ、「令和3年度庄内町ガス事業報告書」をご覧ください。 「1概況」、(1)総括事項でございますが、販売ガス量は371万8,010立方メートルで、前年度比97.2%、10万8,127立方メートルの減少となり、ガス売上は4億4,761万円、前年度に比較し14万3,000円の減収となりました。
◎企画情報課長 最後の部分の質問なんですが、どこまで答えていいのか、一般質問でされている方がいるようですので、普通はそういうことが分かれば質問しないのかなと思っているんですが、質問があったのでどこまで答えていいのかあれなんですが、基本的な考え方としてはまず、本当に困っている人、困っている事業者、そちらの方にやはり手厚く支援をすべきだろうというような考え方の中で進めておりまして、これを平たく割ればいくらになるかとかという
また、任期最後の定例会ということで、それぞれの委員会から報告書の再検討ということで、再検証されたものの報告もいただいたところでございます。議会の声として、しっかり受けとめながらまちづくりに資するものにできればなというように思っております。 来週14日からは選挙戦ということになります。
◆11番(澁谷勇悦議員) まずこれはこの辺で、最後の方で町長の見解は一緒に伺うということにしますので、次は2点目の方に、都市計画審議会についての方でお聞きしますが、今町長の説明があった最初の答弁ではこういうことを行っている根拠は何に求めたのですかと聞いているんです。
住民への説明はいかなるケースでも丁寧にしていただくということが肝要だと思っておりますが、この件に関して最後町長から見解を伺いたいと思います。
最後に、定例会の貴重な時間を割いていただきましたことに感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。 ○議長 これで挨拶を終わります。 次に、町長より4月1日の人事異動で課長に昇進されました職員の紹介をしたい旨、申し入れがありましたので、これを許します。 ◎副町長 それでは、私の方から令和4年4月1日付けで管理職に昇格した職員につきましてご紹介をさせていただきます。社会教育課長の樋渡真樹です。
最後に附則です。この規約は、令和4年4月1日から施行するものでございます。以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆5番(長堀幸朗議員) 第1条で山形県に委託するということが書いてあるのですが、これは具体的にどういうことになるのでしょうか。山形県議会に委託するのか、山形県議会議長にとか知事にとか課長に委託するとか、その辺りはどのようになっているのでしょうか。
最後に3点目の高齢者虐待防止対策のための体制整備についてでございます。こちらは近年、通報や相談が年々増えている状況であります。これは、広報をはじめ、地域や関係機関の会議など、機会あるごとに「最近いつもと様子が違う」等のそういったサインが見受けられた場合、虐待が疑われると思った場合は、通報する義務があるということを周知してきた成果と捉えております。